2005年08月30日

☆彡そうだ!選挙に行こう!

 衆院選が公示されましたね。

 恥ずかしながら、私が選挙に初めて行ったのは三十代の半ばである(^^; つまり、北海道に移住してからってワケ。多くの若者と同様、政治には興味も関心もなく、一票の価値など微塵も感じていなかったのだ。そのくせ「今の政治ぢゃダメだ」などとよく批判していた。評論ばかり。自分が投票に行かないのは、興味の湧かない政治そのものが悪いんだとか、勝手なことを言っていたものである。しかしまぁそんなことを10年も続けていると、言ってることの浅はかさを自分でも認識するようになる。言ってることと行動が伴っていないことに気づき始め、格好悪いので何となく選挙に足を運んだ・・・ というのが最初だったように思う。

 当時はどこの政党の誰に投票しようとか、そんなしっかりした考えはなかった。それでも何となく演説などの雰囲気から「この人にしようかな?」みたいな感じで投票したように思う。実際、誰に投票したかも覚えていないが、しかし、この一票が大事なのだ。その事に、その晩、早くも気がついたのである。それは、つまり「開票速報」なのだ。過去に選挙があった後には、テレビでやるあの番組が、どうにもうざくて仕方なかったのだが、投票に行ったその晩は違った。今までとは違う、明らかにワクワクしてる自分がいたのである。自分の投票した人は当選するのだろうか?とか、敵陣営の状況はどうだ?とか、気が付けば、深夜までテレビに釘付けだったのである。

 以来、必ず選挙には行く。不謹慎かもしれないが、行かないと、その晩の「開票速報」が楽しめないのだ(笑) しかし、そんな感じで投票に行くようになってからは、政党、立候補者、主義主張などに、少しずつではあるが興味を持つようになった。演説内容などにも、徐々に耳を傾けるようになった。そうするウチに、選挙に行くのも当たり前になってきた。回を重ねるウチに、誰に投票したらいいのかとか、どの政党を支持したらいいのかとか、自分なりに考えるようにもなってきた。今思えば、もっと早くから行動していれば良かったなと、恥ずかしくも思う。

 今回の選挙は、郵政民営化がどうのこうのと言うことだけでなく、もっと大局的に捉えないといけないでしょう。今後の日本を占う大事な選挙だと思う。

 なワケで、政治にも選挙にも興味のない諸君! 投票所って、行ったこと無いでしょ? 中でどんなことが起きてるか知りたくないかい?(笑) まぁどんな理由でもイイから、とにかく、まずは投票に行ってみよう。自分なりに考えて投票してみよう。そして投票に行ったら、その晩の開票速報を楽しもう。まずはそこから。一人一人が少しずつでも何かを考えて行動を起こさなきゃ、な〜んも変わらんもな。もし自分が投票した人が公約を守らなかったら、次の選挙でその人に投票しなきゃいい。そういった経験を繰り返すウチに、政党や候補者に対する判断力も養われると思う。

 一票を投じることは小さな行動かもしれないが、有権者としての大きな行動でもある。一票だけでは何も変えられないが、一票が積もり積もれば何かを変えられるのである。投票日は9月11日(日)ですよ〜



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